今回はウクライナに送られた支援兵器についてと制空権についての話題です ドイツ政府はウクライナに対空戦車を供与すると発表した。ショルツ首相は「戦闘をエスカレートさせるべきではない」と長く難色を示していたが、国内外の圧力に追い込まれる形で決定した。紛争地への大型兵器の供与は、ドイツで戦後初めてとなる。時事より 目玉はゲパルト自走対空砲 支援策としてはラインメタルはレオパルド1を用意できてるとしていましたが 今回はゲパルト自走対空砲が50両となりました 70年代から配備されているお馴染みの対空車両でエリコンの35mm機関砲2門をもちアプデの結果現在でも一級の対空能力を持っています またmanHX81…