一条真也です。東京に来ています。18日の夜、ベルギー映画「Playground/校庭」をシネスイッチ銀座で観ました。非常にストレスフルで不愉快な映画でしたが、小学1年生の女児を演じた少女のリアルな演技が素晴らしかった! ヤフーの「解説」には、「第74回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞したドラマ。小学校に入学したものの自分の居場所を見つけられずにいた少女が、いじめに遭う兄の姿を目にする。メガホンを取るのは『リハビリ』などのローラ・ワンデル。マヤ・ヴァンデルベック、ギュンター・デュレのほか、『またヴィンセントは襲われる』などのカリム・ルクルー、『ハッピーエンド』などのローラ・ファーリンデンが…