ルパンが駆け出しの頃、ドロボーのイロハを師匠に倣うシーンが出てくる作品がある。 「マダムと泥棒四重奏」や「その名はアルベール」などだ。 タモリ倶楽部空耳アワーに、やはりドロボーの師匠と弟子が出てくるものがあった。 “くるり” の岸田さん投稿作品 “ソウル バイ ソウル by カルリーニョス・ブラウン” で、これは私のツボにハマった!「〜10時じゃ、2時っす、炙り火〜、炙り火〜」と聞こえるもので、無理くり歌詞に映像を当てる。ドロボー師弟が侵入する家の前で、時刻で揉めて、何故かその場にお寿司が登場し火で炙る というナンセンス! タモリさんと安斎さんは無理だよ〜と盛り上がってましたが、イヤ全然イイで…