あまりに美しく「死の天使」と呼ばれていた連続殺人犯を元にした作品。アルゼンチンの実話、犯人カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチの物語。 この犯罪はアルゼンチン犯罪歴史の中で最も有名。 ネタバレ度40%くらい あらすじ 1971年、ブエノスアイレス。 カルリートス(ロレンソ・フェロ)は17歳から犯罪に手を染めていた。 学校で出会ったラモン(チノ・タリン)と組み、好きになってしまうカルリートス。 欲しいものはすべて手に入れ、邪魔なものは消す。 数年で12人以上を殺害。 arasuji.hateblo.jp こんなストーリーです。 とにかく「淡々と」がテーマなの?と、思えるくらいに冷静に仕事をこ…