今回はカーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023について書いていきます。 出典:スポニチ sponichi annex 日本 4-3 韓国 ①エラーから2点タイムリーを浴びる 先発は今井投手。2回にバランスを崩したのもあってか四球とヒットで2アウト1,2塁のピンチを迎えるも、チェ・ジフン選手をレフトフライに打ち取り先制を許しません。 その裏万波選手のツーベースと四球二つで満塁のチャンスを作りますが、藤原選手の当たりは惜しくもライトフライで得点には至りません。 すると3回今井投手は四球でランナーを出してしまうと続くキム・ドヨン選手のバントを牧選手が処理しようとするものの取り切れずエラ…