ガスターの周りには、私が一度も歩いたことがない道がある。知らんかった。 ガスターの周りを調べると、敷地が一箇所、まるで別の会社の倉庫のように見えることがわかった。大和駅側の方にロジスティックな倉庫がある。その倉庫は実はガスターの敷地の中にある倉庫だったのだが、壁を大和側の倉庫とプロパンガスのボンベが置かれたスペースの間に設けているため、倉庫側しか見ていない人は別の敷地のように見えるはず。 このやり方を自然魂たちは 偽装 と呼んでいた。 そして、敷地内から酸素を取り上げることにするようで、相談する声が私に聴こえてきたのであった。 酸素が取り上げられると、バカになる。 このあたりの程度については神…
この轟音のもとを探す、コレがいま私が取り組んでいる問題である。 量子の風を感じながら、大和駅の近くのガスターの近くのプロムナードの終わりにあたる地点に来ている。 空から聴こえ、寝ていると突然襲ってくる轟音は、相鉄線の列車の方向時の音、と突然、判明した。定期的に感じる音は短い間隔で10秒おきである。長いときは空から聞こえるときにあたる。長時間、聴こえ続けるので間隔を測ることが難しい。 短いときで10秒程度なので、時刻表に基づき、↑のガスターの前を走行する時の音だけではない、ということになる。 私が知るかぎりでは、 犯人はiPhoneを用いている。iPhoneに録音した走行音をタイマーアプリで鳴ら…