アメリカのSFドラマ「アウターリミッツ」のエピソードの一つ(第37話)。 SF作家・脚本家のハーラン・エリスンが脚本を執筆した。 エリスンはSF映画「ターミネーター」は、この作品(およびやはりエリスン脚本の第33話「38世紀から来た兵士」)からアイデアを盗んだと裁判を起こした。最終的に勝訴し、以後ターミネーターの原案の一つとしてクレジットされるようになった。