キャンプ #ソロキャン　#釣り

毎シーズン、釣り始めは「超地元」で！と決めています。と以前の書いたと記憶してますが、今年は他のポイントに浮気してました。 その結果、バラシの連続、釣りに行っても泥濁りなどなど。巷では尺ヤマメの話もたくさん聞きますが、僕にはまだまだ遠い話のようです。 ということで、実家の畑の手伝いした後、「超地元」で仕切り直しです。 生暖かく湿った風が吹き、時折小雨が降る良い天候。 こんなときは解禁から魚も何もいないと言われていたポイントにも魚が移動してくるタイミングでもあるので、撃沈覚悟で入渓。釣り人は私以外にフライマンが一人、下流から叩き上がってくるのが見えたので、上流へ来るまで30分程準備をしながら待機。…

年明けから年度末までスケジュールが詰まり過ぎていることは承知していましたが、さらに追い打ちをかけるかのように仲間が体調不良(ノロウイルス)、足首を骨折して入院など結果3人分の仕事内容を抱えることに。春はもうすぐとはいえ、解禁に向けての準備がままならず。気づけばレツドワイヤを仕込んだフックも一ヶ月放置〜。 ニンフ大 ＃10 へそくりが尽きているので、くたびれたSIMMSのベストを買い直すことができず、今年は染色にチャレンジ。さらにちぎれすぎて役に立っていなかったフライパッチを購入！ 結果オーライ！良い感じに染め上がりました。 ベストはポリエステルがメインの素材なので、その素材専用の染料でないと色…

今週のお題「秋の歌」 〇〇の秋とは昔からよく聞きますが、私の秋は変化の秋でした。 今までインドア派だった私ですが、今年の秋は未経験であった焚き火やキャンプなどに惹かれ、昔からの友人と何度も海岸へ出かけました。 これも変化ではあるのですが、退職や別れなどでたくさんの悩みが重なっていたこともあり自分で並べた薪が夜を照らし、暖かさや波の音の癒しで涙が込み上げてきました。 海岸での焚き火 まだ何も解決したわけではないのですが、焚き火を眺めるたびに、 今までもよく頑張った、もう少し頑張ってみよう と、励まされている気分になります。 ぜひ何か思い悩まれている方には一度、焚き火などで心身のリセットをおすすめ…

前回から一日挟んでの釣行。B巨匠も合流してくださるとのことで、例のだらくコースに10時過ぎに入渓。イブのこともあるので、ササッと釣り上がる。底に張り付いている38cmのイワナはニンフで、ドライでは精悍な顔つきの尺ヤマメを釣ることができました。 だらくコース 昼は大幅にポイントを移動して、15年ほど前に恐る恐る釣ったことがある区間にチャレンジ。渓相は抜群で大場所も健在だったが、何をしても釣れない。B巨匠のフライにも反応はなく、退渓ポイントまでたどり着いてしまう。岩盤沿いの太い流れからのフラットなポイントに魚影を発見。40cmほどの魚影がゆらゆらと。B巨匠にお願いして支度をしてもらうが、いつの間に…

尺ヤマメに飢えて乾ききった？巨匠と合流。 前回、手も足も出なかった巨大ヤマメはどこへやら、、、、。 「一匹（尺ヤマメ）釣れれば良いから！」とプレッシャーをかけられ、ポイント移動。 訪れた現場はチャラチャラの浅い瀬。今回は若干増水気味で良い感じ。 上流、下流と二手に別れて、ものの数分？「かけたー！」 巨匠のロッドが弓なりに。下流に走り回る魚を追いかけながら、いなしてネットイン！ 鮮やか！あっぱれ！ ハヤワザ その後、乾きを潤した「のんびりモード」の巨匠のお尻を叩いて、移動してなんとかアマゴをGET！P.S:後日、仕事が早終わりの日にリベンジ達成！ なんとか、、 リベンジ達成！ サイトで！ 釣りを…

各地の河川が大雨の影響で増水しているということで巨匠が合流。 あいにくの雨模様でしたが、底に沈んで定位している巨大ヤマメに３時間ほど フライを投げ合うも、見向きもされず撃沈。 場所を変え、ライズを發見。シンコの反応がすこぶる良く、型は８寸ぐらいですが、 コンデジションがよく、猛烈な引きが味わえました！ 2人とも２０匹以上は釣ったかな〜 ピカピカ！

西伊豆！ 海が見たいとリクエストがあり西伊豆へドライブ。 お昼ごはんは「しま長」さんで定食を頼みました。 追伸：海の釣りは初心者なので、人のいない堤防からルアーを投げたら グーフーが釣れました！サンキューです！ 大満足！