対ガーナ戦での個々の日本選手のアピールについては、色々言われているが、三笘と伊東(純也)は、ゴールアシストも出来るという一枚上の段階にあったように見えた。本人達の得点力や有益性などは、既に実証済みの上での ネ! 彼らには、アシスト力をアピールしようという気持ちが特段あるようには感じなかったし(別にあってもいいけどw)、チームに良かれというプレーが出来てたってことだよね。 結果的に三笘のゴールとなった1点も、まるでビンゴのダブルリーチのような保険付のシュートだった♡ 試合後のインタビューで、そういう風に意識してたこと、ちゃんと言ってたね。どちらでもいいような筋に蹴った みたいなことを。 瞬時に、…