「アンナ・カレーニナ」を二作品鑑賞 まずはグレタ・ガルボ主演 クレランス・ブラウン版。(1935)こちらはふや町映画タウンのおすすめ。 アンナカレニナ(字幕版) グレタ・ガルボ Amazon そしてジュリアン・デュヴィヴィエ監督、ヴィヴィアン・リー版。(1948) アンナ・カレニナ(字幕版) ヴィヴィアン・リー Amazon 他にもたくさんあるのだけどこの二つ、両方とも2時間以内だし長大な原作からエッセンスを拾って映画にしたものだろうけど多分デュヴィヴィエ監督のほうが原作寄りなんじゃないかと思う。アンナにとってよろしくない情報がさらっとだけど描かれ観ているこっちはちょっと冷静に彼女のことを観て…