テオティワカン遺跡の南端にある。 ケツァルコアトルの神殿 3番目に大きい建物である。 神々の彫刻やレリーフで埋め尽くされている。装飾が美しい神殿。 この神殿には登れない。目で見て楽しむ。 ケツァルコアトルとは、蛇神の一種である。 ナワトル語で「ケツァルの羽を持つ蛇」という意味。 ケツァルパパロトルの宮殿 月のピラミッドの近くにある。 ケツァル(鳥)が羽を広げた様子がパパロトル(蝶)のようということで付いた名。 そんな様子のケツァルが柱に彫刻されている。 ケツァルってメキシコでも大切な鳥なんだね。 【Yahoo!トラベル】取り扱い施設数が約17000施設!!国内最大級宿泊予約サイト にほんブログ…