「ハマり病まない」ように自分なりの答で終わりにします。 コラッツ予想の自分なりの答 ・奇数に3をかけて1を足すと必ず偶数になるので、必ず2で割ることになります。 奇数は 2n+1 と表せ、3をかけて1を足すと ((2n+1)x3 +1)=6n + 4 と 偶数になります。 ・コラッツ予想を読み換えます ・コンピューターを使った計算で、21桁までの整数で予想が成り立つことが分かっていますが、整数には最大値がなく計算では終わりがありません。 そこで、確率を利用して検証します。 ・任意の自然数に対して、奇数なら1.5をかけ0.5を足し、偶数なら2で割る操作を繰り返し1になるかを調べることになります。…