桜文鳥として飼いだしたのだけど成鳥してみるとごま塩文鳥だった! 飼おうと思った動機 この子にしよう!と選んだ文鳥は桜文鳥 ピンと来た子がだんごだった 文鳥の雛のお世話開始 我が家に来たばかりのころ 少し羽根がフカフカになってきた 表情が凛々しくなってきた 羽根がさらにフカフカに変化 ひとりで食べるようになってきた 噛むようになる(自我の目覚め) さらに色素が薄くなってきた 頭部がだんだん白く・・・ まさかのごま塩文鳥だった! 雛期はごま塩文鳥も桜文鳥として売られていることが多い 最後に 桜文鳥として飼いだしたのだけど成鳥してみるとごま塩文鳥だった! 「こちら桜文鳥の雛ですね~」 そんな店員さん…