他県の高校生から山間地にできた再生可能エネルギーに興味がある、との連絡があり、阿須山中の現地をご案内してきました。目の前に、突如現れたソーラーパネルの海を前に、”これはどう見てもソーラーやりたいからでしょ”、と端的に的を射たひと言をいただき、やはり誰が見てもそう見えるんだな…、と。ここ最近は大学生からも、阿須山中問題や自然保護についての問い合わせがあります。まだまだこの事業に限ったことではありませんが、再エネ開発や環境問題については、次の世代に伝えていくことは、重要で大切なことで、その必要性に応えていけるように努めていきたいと思います。今だけの問題で済む話しではない!!!、若者やこれからの人か…