一条真也です。新作を発表するたびに(悪い意味で)話題になるM・ナイト・シャマラン監督の最新作「トラップ」を小倉コロナシネマワールドで鑑賞。いつも観客の期待を裏切り続けてきたシャマラン監督ですが、今回は予想に反して面白かったです。次の展開が読めず、ハラハラドキドキしました! ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「『シックス・センス』『ヴィジット』などのM・ナイト・シャマランが監督などを務めたサスペンス。有名なアーティストのライブ会場を舞台に、指名手配中の切り裂き魔を巡るストーリーが展開する。『デンジャラス・ガイズ』などのジョシュ・ハートネット、ドラマシリーズ「ウルフ・ライク・ミー」などのア…