◎⑦カルプスペルシュ(佐々木)新馬戦を函館1,200mで上り最速V。続く函館2歳Sは勝ったサトノカルナバルと0秒3差の5着と見せ場を作りました。母のきょうだいはプリモシーンを始め活躍馬多数の血統で距離が伸びて更に良さそうな感じです。今年2歳重賞3勝の佐々木騎手鞍上で人気薄ながら期待できます。 ○⑨ヴーレヴー(シュタルケ)前走同コースの1勝クラスりんどう賞を上り最速で勝利。同コースのそれも1勝クラスを勝っているのは強みです。鞍上も変わらずシュタルケ騎手で再現を期待できますが、これまで新馬戦から4走と出走数が多いのが気になります。 ▲②ラヴェンデル(岩田望)ノースヒルズ産で姉にコンクシェルがいる血…