11月に指揮者として関わっています、とあるギターアンサンブルが演奏会を予定。 そこで演奏予定の曲目にビゼーのカルメン組曲があります。 当日はその中から3曲を抜粋して演奏予定。 クラシックギターだけのアンサンブルなので、 どういった音作りをしないといけないのか、 私の頭の中でいろいろと勉強が続いています。 いろいろと調べていると、面白い編曲作品を知ることとなりました。 ロシアの作曲家シチェドリンが編曲(いや、実際はほぼ作曲といってもいいほどの内容の凄さ!)したカルメン組曲を知ることに。 ところで、シチェドリンって誰? いつものようにWikipedia記事で紹介。 ja.wikipedia.org…