去年の終わりにプライベートで大きなな変化もあり、それ以降ゲーム以外のことで忙殺されていたが、ちょっと身辺も片付き、家の中の断捨離も落ち着き、やっとゲーム制作に打ち込みたくなってきた今日この頃。 自分がプログラムした通りにゲームの中の人物や物が出たり消えたり、期待どうりに動いてくれた時の胸躍る瞬間、人物たちがどんな風に動いてストーリーを編んでいくのかをぽんさんと考えているときのワクワクする感じ、あの感覚(と言っても壁にぶち当たることばかりで実際は苦しい時間も多いが)をまた味わいたいと思う。 ちょっと脇道にそれるが、最近図書館で借りた本「Wordを開発した伝説のプログラマーが発見した『やりたいこと…