「国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で不利な扱いを受けるのではないか――。」https://note.com/slownewsjp/n/n61a56e90e597という記事がありました。 そこで、その典型例をご紹介します。 あからさまに左遷されたのが、スーパーエリートコースに乗りながら、国を負かせ国民を勝たせ続けたために、一気にスーパーエリートコースから外されてしまった藤山雅行裁判官です、https://www.sn-hoki.co.jp/judge/judge2428/*国を負かせ続けたのは平成11年以降の東京地裁部総括時代,その後、東京高裁の陪席に回され、それからは、東京にすら戻…