バーチャル旅行も北海道に近づいてきたので青函トンネルを歩いて渡る方法をググっていたら「伊能忠敬界隈」というワードが飛び込んできました 伊能忠敬界隈とは 1日に異常な距離を歩く人たち 江戸時代後期に日本全国を歩き、精巧な日本地図を作りあげた偉人「伊能忠敬」にちなんで、 1日に異常な距離を歩く人たち のことを指す。 伊能は14年もの間、1日40キロ近くも歩いていたわけだから、近所の公園を歩いているような「ただのお散歩好き」程度では界隈を名乗れなそう。 1日40キロなんてとてもムリ最低でも20km~30kmぐらいは歩かないと「伊能忠敬界隈」とは言えないそうですわたしは「ただのお散歩好き」ということで…