プレイしたところ非常に面白かった。以下、ネタバレを含む感想。 www.nintendo.com ティアキンのような遊びを2Dでもやろうとした、という論評だったかコンセプト説明だったかをどこかで見た記憶がなきにしもあらずだが、まさにその通りに感じた。と言っても、カリモノにはスクラビルドのような自由度はない。例えば、カリモノ自体を組み合わせて新しいなにかを作るということではない。どちらかと言えば、ステージとかレベルデザインの方になるだろうか。 これまでの2Dゼルダでは、明確に行けない場所があった。それはなにか特定のアイテムで解消されることもあれば、物理的に不可能なこともある。しかし、本作はそこの壁…