こんにちは、かえるさんです、今回は「ソードのエース」剣の王女から考える、と言うお話です。 今回も「プリンセス(ペイジ)」を考えてその続きとして「エース」を考えるんだね。 そうですね、そのイメージが大切です。 「ソード」のストーリーは「山羊座」「水瓶座」「魚座」の流れで「社会の中でしっかり結果を出す」「その上がった能力で改革をすることで限界まで能力を使う」「しっかり癒されて疲れを取って新しいあこがれを抱く」って流れかな。 そうですね、「エース」も「プリンセス(ペイジ)」もそういう基本的な流れがありますが、「プリンセス」は現実的な結果からの思い付き、「エース」はそれが無意識に固定されたイメージです…