吉本興業所属の双子のお笑いコンビ。 一卵性双生児で1984年12月28日生まれの神奈川県出身の吉本大(よしもとだい)と吉本拓(よしもとたく)の互いの名前から取った2人は双子ながらも息のあった漫才を披露してる。男前な2人だが、見分け方は左側にいるのが大で右側が拓である。(ウィキペディアでは2人をさらに見分けると青いネクタイが大で赤いネクタイが拓である) そんな2人は将来に嘱望されるお笑い芸人といえよう。
M-1グランプリ2024が幕を閉じ、初の決勝進出を果たしたダイタクと、敗者復活戦から決勝に進出したマユリカが注目を集めました。 ラストイヤーにふさわしい堂々とした漫才を披露したダイタクと、再投票の末に敗者復活を果たし勢いを見せたマユリカ。 この記事では、両コンビの魅力や激戦のドラマを振り返り、M-1グランプリ2024の熱い舞台裏をお届けします。 漫才日本一を決める戦いを一緒に振り返りましょう! M-1グランプリ2024:ダイタクとマユリカの挑戦 M-1グランプリ2024は、激戦の末に決勝戦が行われました。 その中でも、初の決勝進出を果たしたダイタクと、敗者復活戦を制したマユリカが注目を集めまし…
今年もM-1の季節がやってきた!! ファイナリストはこの9組!(五十音順) 1.エバース(吉本興業) 2.ジョックロック(吉本興業) 3.真空ジェシカ(プロダクション人力舎) 4.ダイタク(吉本興業) 5.トム・ブラウン(ケイダッシュステージ) 6.バッテリィズ (吉本興業) 7.ママタルト(サンミュージックプロダクション) 8.ヤーレンズ(ケイダッシュステージ) 9.令和ロマン(吉本興業) ここに敗者復活組が加わって10組が激闘を繰り広げます。 そんな今年のM-1グランプリ もともと吉本興業で働いていたお笑い大好きな私が本気予想しちゃいます! ※本ページはプロモーションが含まれています。 ま…
M1グランプリ2024の決勝進出者が決まりました。前回優勝の「令和ロマン」と準優勝の「ヤーレンズ」の安定した力のある2組、初出場が5組、常連の「真空ジェシカ」、返り咲きの「トム・ブラウン」と9組が出そろいました。優勝は、勢いでもっていくか、計算で確実に安定した戦いで狙うか、あるいは長年の夢をかなえるコンビか、いろんな予想がでてきています。EXITの兼近さんは、M1の決勝が決まる前に、「ダイタク」の名前を挙げていました。
インディアンス、EXIT、ダイタクの3組が繰り広げるユニットライブ「明るさとチャラさと心強さと。」が、5年ぶりに復活します。 2025年1月26日、ルミネtheよしもとで開催されるこのイベントは、笑いの祭典として期待大! ダイタクの成長した姿や、豪華共演で生まれる化学反応は必見です。 本記事では、ライブの見どころや復活までのエピソードを詳しく解説。 一緒に笑いの渦に巻き込まれる準備をしましょう! ダイタクが出演!「明るさとチャラさと心強さと。」が5年ぶり復活! ダイタクが出演するユニットライブ「明るさとチャラさと心強さと。」が、5年ぶりに帰ってきます。 ① ユニットライブ「Achaco!!」の…
決勝予想はこちらのコンビ カベポスター 鬼としみちゃむ シシガシラ ダイタク ヨネダ2000 エバース ナイチンゲールダンス フースーヤ ヤーレンズ 以上です 優勝はヤーレンズ!。
皆さんこんにちは、今日は、先日、キングオブコントを優勝したラブレターズさんについて、語っていきたいと思います。 👑カーネクストpresent#キングオブコント 2024👑17代目キングは…🎊ラブレターズ🎊#ラブレターズ#キングオブコント 2024 pic.twitter.com/8IPeq9y3QS — キングオブコント【公式】 (@koc_staff) 2024年10月12日 今年のチャンピオンはラブレターズさんです。 同期は、ダイタク、ネルソンズなど、今話題の芸人たちが同期なのですね。 以上あざした。
なんかかっこいい写真だなー 皆さんこんにちはウエストランドも面白いけどけどカベポスターも面白いと 友達に言いまくっているお笑い大好きマニアTysonです。 今回はM-1グランプリ2023で決勝に初進出しそうなコンビを紹介します。 ランキング参加中格闘技 ランキング参加中はてなブログ同盟!初心者歓迎・なんでもOK!日記・雑記10・20・30・40・50・60代 ランキング参加中お笑い ①ストレッチーズ www.youtube.com ツギクル芸人GP チャンピオン。 明らかにそろそろ売れそうな雰囲気と面白い漫才をしている若手コンビです。 去年の敗者復活戦のネタ見ましたが歌しりとりみたいなネタは若…
2021年12月15日放送の『水曜日のダウンタウン』を見ました。今回は説が2つ、企画が1つありました。 ここでは「ザ・たっちにもピンの仕事あるにはある説」です。
M-1グランプリ2024 ひさびさに見応えがありました。 決勝の3組、まあ、1万330組から勝ち抜いただけあります。 真空ジェシカのアンジェラアキの大きなピアノネタもですが、 令和ロマンの戦国時代タイムスリップネタは、イリュージョン#としても、見事でした。 掛け合い、間、構成、展開、立ち位置、表情、所作、 髙比良くるまさんは1人14役ほどをこなします。 ルーキーのバッテリィズは、来年の活躍は約束されたでしょう。 今回の一番の勝者です。 こういうのをみると、今の紅白歌合戦では、もう歌に関しては虚無、 振り付けダンサブル合戦になっています。 歌手がお笑い芸人に優っていた頃、 先日の1971年の紅白…
ファイナリストが発表された時、令和ロマンかヤーレンズが優勝するだろうな。 他は勝負にもならないだろうな。と思ってたんですが、蓋を開けてみると予想は概ねあっていたものの、少し様子が違ったので感想文を書きます。 普段お笑い評なんて書かないんですが、今年は語りたくなる面白さがあった。 まずは第1ラウンド、第2ラウンドのネタについての感想から。 個人的に見ながらつけた点数、それから面白さという指標も10段階評価でつけた。 第1ラウンド 令和ロマン ▼点数:95点 ▼面白さ:8 ▼笑った回数:10回 ▼感想 去年より下がるがやっぱり面白い。 一つのネタの中で展開していくのは流石。 あるあるの件なげーな、…
準決勝のネタは赤字表記 ファーストステージ ・令和ロマン(「子供の名前」) ・ヤーレンズ(「おにぎり屋」) ・真空ジェシカ(「商店街ロケ」) ・マユリカ(「同窓会」) ・ジョックロック(「医療ドラマ」) ・ダイタク(「ヒーローインタビュー」) ・バッテリィズ(「偉人の名言」) ・ママタルト(「銭湯」) ・エバース(「桜の木の下」) ・トム・ブラウン(「肝臓」) ファイナルステージ ・真空ジェシカ(「アンジェラ・アキ」) ・令和ロマン(「タイムスリップ」) ・バッテリィズ(「世界遺産」)
オイオイオイ毎年恒例で第四回ってどういうことだ・・・。 自分はもう一体何年このブログを続けている・・・・??(2019年から5年です) うえ~月日の流れるのがはやすぎてこわいよ~ まあ、やや惰性で書きはじめるが、 どうかひとときこの恐ろしさを忘れさせ笑わせてくれお笑い芸人達・・・。 inspiration.hateblo.jp inspiration.hateblo.jp inspiration.hateblo.jp 体癖 - Wikipedia ってかこれ始めた年はYouTube公開で見やすかったんだけどな~。 なんか公式無料は入力画面があってメンディー。 ネタの途中でなげー広告はさむのジャ…
お笑いファン待望の【M-1グランプリ2024】が、12月22日に開催されました。今年は松本人志の不在という大きな変化に加え、審査員が9人体制へと拡大。これまでにない新しい採点システムで、漫才日本一を決める戦いが繰り広げられました。この背景には、より多様な視点での評価を実現したいという意図がありました。また、審査員の平均年齢も従来より下がり、若手芸人の感性をより理解できる体制を目指しているのでしょう。 そこで本記事では【M-1グランプリ2024】を振り返り、決勝戦を戦い抜いた「漫才コンビ」のパフォーマンスや特徴についての全貌をまとめています。
「M-1グランプリ2024」が開催され、審査員の顔ぶれや採点基準が注目を集めました。本記事では、審査員一覧や決勝戦の得点、審査員のコメントなどを通して、今年のM-1グランプリを多角的に分析します。過去大会との比較や視聴者の反応も交えながら、若手芸人の台頭と大会の進化について考察します。
「陰口は言っていいのぉ~?」 「あ、これはACのCMに出演するシシガシラ脇田さんですね」 どうも、ぽかり氏です。 M-1グランプリは毎年最高ですが、今年は本当に凄まじい回でしたね…。 2018年からは欠かさずリアルタイムで見続けているんですが、今年は店長に昇進したので土日休みが取りにくくなり、定時か19時なのでかなり危ぶまれましたが、なんとか休みをもぎとりました。 ちなみに11月も友人の結婚式といって日曜日に休み、横浜アリーナへチンチロを見に行きました。 こんなやつ管理職から落としとけーーーーー!!! もちろん敗者復活から全て見たんですが、長くなりますので今回は決勝戦の感想を書いていきます。 …
夜気が迫っていた。マンションの駐輪場にバイクを停め、足早に最寄駅へと向かう。職場から自宅まで三十分以上ハンドルを握っていたせいで、体が芯から冷え切っている。冬は嫌いだ。寒いと、誰彼構わずぶん殴りたくなる。鍋と煙草が美味いくらいしか、いいとこなんてありゃしない。まあ、人生自体、似たようなものか。 二十五年の人生で数千回目となる人生に対する安っぽい虚無を覚えながら、改札を通って電車に乗り込んだ。暖房が効いている。些か、暑い。乗客達の半分以上は額に汗をかき、上着を脱いで手に持っている。冬こそ電車内に薄っすら冷房を利かせておくべきだと毎年思うが、通勤にバイクを利用する俺はライト・トレイン・ユーザーだか…
おもんない素人がお笑いについて語る寒いやつやりまーす 僕はテレビを持ってないんですけど、TVerとか中国のハッキングされてないニコニコみたいなサイトで番組は見るんですよ。 令和ロマンくるまか永野が出てる番組は結構食い気味で追っていて、個人的にはハズレがない印象です。 令和ロマンのYoutubeとかラヴィット!とかはちょっと若者向けすぎてあんまり見れてないんですけどぉ(言うなよそんなこと) なのでひそかに令和ロマン連覇を応援していて、今年は通しで見てしまい、まんまと策略にハマったという感じです。 でもこういう大会って応援するプレイヤーを設定すると精神衛生上良くないんですよ 誰も応援していないとフ…
はい、入院3日目。 まず7時の点眼。 今日からはNSに手技を見てもらって自分で挿す。 手をきれいに洗う。 フタは上向きに置く。 点眼の先がまつ毛に触れない。 などいろいろなチェックポイントあり。 見えない方の眼に挿すっていうのはけっこう難しく、普通に挿すと人中の辺りにいってしまう。 なので自分が思ったよりもだいぶ目尻側に挿してようやく目頭ギリギリに収まるという感じ。 今日1日NSに確認してもらって合格すれば明日から点眼自己管理。 朝ご飯。 お味噌汁がやたらおいしい。 そして診察。 今日は日曜日だから診察ないのかな?と思っていたらありました。特変なし! よかった! お昼ご飯。 私好みのメニュー。…
ミゥだよ˙꒳˙)今日もお互いお疲れ様でした🍨 やっと病院に行きました。今更感はある。だってすぐ治ると思ってたから……検査の結果、コロナ・インフルエンザ共に陰性。 「じゃあこの不調の原因は何なのか?」ということになり、しっかり診察や検査をしてもらいました。突然採血をすると言われ、本当に嫌でした。よう頑張ったので褒めてほしい。結局ハッキリとした原因は分からず!副鼻腔炎か溶連菌感染の可能性があるかな~?という感じ。でも、そのどちらとも症状がバッチリ合わないのです。副鼻腔炎なら頭痛や歯茎の痛みが起きる。溶連菌なら鼻水等の症状はない。ふーむ…… まぁ、風邪こじらせちゃったんでしょう。そう思うしかない。…
すんごい疲れてるはずなのにビール飲ませてやれよチューハイで乾杯させるサントリー、鬼の所業だわ今年のM-1は令和ロマンの連覇で幕を閉じました ジョックロックはいるわ、バッテリィズはいるわで哲夫が「野球ですね」と言っていたが、 実はエバースというコンビ名の由来も「バントの構えからバットを引いてボールを見送ること」という野球用語からきています めちゃくちゃ野球な決勝でした マユリカじゃなくてインディアンスが敗者復活からきていたら、インディアンスの由来もたぶっちゃんの笑顔がインディアンスのマスコットキャラに似てるからという理由だったから10組中4組が野球www あれ、しかもダイタクのネタも「ヒーローイ…
先週に引き続き、今回もお笑いネタ。 この日は1年で1番楽しみな日。 ただ、今年こそは一緒に楽しめるパートナーを見つけたかったところだが、結局今年もソロ観戦だ。チッ。 まあいい、今年も1人で敗者復活から集中して見続けてやったさ。 技術的な部分ではプロの芸人さんにしか評価できないから、私はあくまで19年間M-1を見続けてきたいちM-1ファンとして個人的な感想を綴っていきたい。 まずは敗者復活戦。 最終に残った3組からマユリカのファイナル進出は納得。 ただ、全体ではオズワルドが1番良かった。 1番推してたのはカベポスターだったけれど今回はちょっと残念。 個人的なグループごとのトップは以下の通り。 A…
笑い通り越して恐怖。二連覇など誰が予想しただろうか。いや予想はしていたとしても本当にそんなことが起きるはずがない、できるはずがない、と思っていた。しかし、来た。来てしまった。しかも、 トップバッター令和ロマン 「もうやめてくれ」と思ってしまった。二連続のトップバッター優勝は意味不明すぎる。加藤一二三がクジを引いた時点で良くも悪くも『M-1グランプリ2024』は完全に「誰が令和ロマンを倒すのか」の大会になってしまった。一二三がクジを引いたばかりに。 「終わらせましょう」というツカミ、オールバックの髪型、肩の異常に尖ったスーツ。昨年とは何もかもが違う高比良くるま。逆になにも変わっていない松井ケムリ…
『Mー1グランプリ2024』決勝戦の感想 (令和ロマン、連覇、真空ジェシカ、バッテリィズ、ヤーレンズ、ダイタク、マユリカ、エバース、ジョックロック、ママタルト、トムブラウン、松本人志さん復帰待望) ※本ページはプロモーションが含まれています 今回は、毎年この時期に書いている全くの個人的なつぶやきみたいな日記みたいな内容です。 M1グランプリについての感想も今年で4年目になりますが、やっぱりやっぱり書いてしまいます。物心ついたときから吉本や漫才ブームでお笑いを愛してきましたので、毎年楽しみにしている番組です。 ※よろしければ、過去の感想もご覧ください g-self.hatenablog.com …