引用元:amazon.co.jp 2013年の韓国映画 オ・デス(チェ・ミンシク)は愛娘ヨニの誕生日に酔っ払い、警察に補導されてしまう 仕方なく親友のジュファンに迎えに来てもらい、公衆電話から娘に「誕生日おめでとう!今から帰るね」と言い、ジュファンテに電話を代わる そしてジュファンが話を終えて受話器を置き振り返ると、さっきまで隣にいたデスが姿を消していた それは途方もなく長い監禁生活の始まりだった そして15年という年月が過ぎ、突然解放されたオ・デスは、ウジンという男(ユ・ジテ)に監禁され、妻を殺され、その犯人にされていたことを知る リベンジものにしては韓国の「恨」を感じさせる要素が控えめな分…