ウォルトにて、とあるアパートへのドロップ。 A、Bと2棟あるのにピンはどっちつかずだし メモでの言及もなし。 ただ「インターホンが壊れているのでノックして下さい」と。 取り敢えずA棟の該当部屋番号に行ってみたら インターホンのボタンにガムテープが貼ってあり「壊れています」という演出がしてあった。 ちなみにガムテの劣化感から「壊れています 」よりも「ずっと壊れています」の方が妥当ではないか?と感じられた。 更にいうと「インターホン」では無く「チャイム」だった。細かいことではあるが。 到着時点から「アパートの外観からしてインターホンじゃないだろ…?」と思っていたが、案の定だった(失礼な!)。 とい…