慣れないことをするのはなかなか勇気が要るもの。 使い慣れたウーバーバッグ((以下「ウバッグ」)ではなくウォルトバッグを使うという実に簡単な事ですらなかなかできなかった。 そこでやっと重い腰をあげて棚の上にまさに棚上げしてあったウォルトバッグを降ろして稼働に向かおうと思ったところ、最初の組み立てはロゴマークを保護している不織布を取り除いたり骨組となるプラダンを差し込んだりとそれなりの手間がかかった上、ウォルトのロゴを隠す必要があるのを思い出した。 まあ気にしない人は気にしないんだろうけども自分としてはウーバーとして稼働している時にウォルトのロゴをつけているというのはやはり気が引けるのである。 出…