という訳で、久し振りにブログを開設してみた。 何かを書きたくなったのだ。正確に言うと、見てほしいけれど見てほしくないような、言葉にしがたい絶妙な気持ちが溢れだした結果がこれだ。中学生の頃、みんながこぞってやっていたデコログにプリクラを載せるような気持ちに近いのかもしれない。 なぜこのような気持ちになったのかは分からない。もともと誰にも見せない、ごく個人的な「何でもノート」に日記は書いている。でも、始めたくなった。投稿したくなった。InstagramもX(旧Twitter)もだいぶ前に削除したが、再び(誰が読んでくれるか分からないけれど)世の中に向けてぽつりぽつり発信したくなったようだ。 ---…