大久保さんが先月亡くなられました・・・ 猫のときから好きでした。残念です・・・ 「22才の別れ」はちょうど大学に入った頃だったように記憶しています。 クルマで聴く音楽としては風は定番でした。 名曲ばかりですよね。いろいろ思い出します。 今聴いても古いくさい感じはしませんよね。 大久保さんの曲としては ・おそかれはやかれ 「嘘をつくのがヘタよ」 ・デッキに佇む女 「ひとりで旅する人はどこかに淋しさがある」 ・トパーズ色の街 「秋だと云うのに街はいまだ夏のかおりを残しているから」 ・漂う 「淋しさ それに沈むふりをする」 なんかがお気に入りでした。 だいたい1977年の4枚目のアルバムの「海風」に…