2月20日(土)に最後のトップリーグが開幕しました。 今回は自宅にて『Jsports』にて観戦。 試合前に花園ラグビー場が写し出されると、こみ上げるものがありました。 観客は人数を制限されていますが、無事にトップリーグが開催されたことに安堵と、1年間ラグビーを我慢した気持ちが混ぜ合わさって、涙ぐみました。 1年間、新型コロナウイルスに翻弄され、各チームとも十分なトレーニングが出来なかっただろうし、試合数もかなり少なかったでしょう。 それでも選手が元気にピッチに出てきてくれたことに感謝です。 試合の方は、というと期待していた徳田選手。 非常にいい動きでチームを牽引していました。 ただ、チームとし…