ハイラックス(GUN125)用のソフトトノカバーを購入したのでレビューします。 amazonで最安クラスの商品でしたが、気になる水の侵入もほぼなくコスパは抜群! いい意味で期待を裏切られました! 今回レビューしたトノカバーはこちら! 【【ZERO HOUSE】トヨタ ハイラックス GUN125 トノカバー 3つ折り ブラック 荷台 ガード 雨除け 車種専用 設計 リアゲート デッキ 保護 ハイラックス HILUX】 【⚫︎専用設計のためフィッティング抜群!ソフトカバー三つ折りタイプで使いやすいシンプルな仕様 ⚫︎ノーマルなら加工なしで取り付け可能。ベッドライナー装着車でも付属のクランプで取り付…
前回の総走行距離 30046 km 今回の総走行距離 30568 km 今回の走行距離 521.9km 今回の給油量 25.11L (セルフGS) レギュラー単価 165円(現金・茨木市) 今回の燃費 20.78km/L 累積の走行距離 30568km 累積の給油量 1140.38L 平均燃費 26.80 km/L 納車後経過日数 733 日 月平均走行距離 1251km レギュラーガソリン単価は 補助金の段階的打切りの影響で、12月16日には159円、 12月22日には 162円となり、12月27日には165円となった。現金特価の場合です。 今後 来年1月にも値上げが予想され、このGSでも1…
先々週の土曜日の午後に愛機の1ヵ月点検がありました。点検の際に、制御プログラムの不具合を修正してもらいトランクにトノカバーを取り付けてもらい、エンジンオイルの交換などもしてもらいました。その際に代車費用の請求書をもらったので、数日後に支払いました。また、代車費用の支払いの際にスタッドレスタイヤも注文することにしました。 そして、今日の仕事帰り、注文したスタッドレスタイヤに交換してもらいました。ホイールは今まで乗っていたプリウスのホイールを流用することができたので、タイヤ代だけで済みましたね。 なお、これらの費用は、全て人身傷害分の保険金を充てました。これで、7月の事故に伴う車の買い換えなどにか…
2024年最後の奥多摩ロドミ。 観光客や他の車も少なくガラ空きの会場でのんびり過ごせました。 コーヒー煎れるだけですが今回はクリスマスイベントです。 かなり気温が低くいなかそれでも40台近くの方々が入れ替わり来場いただきました。 混雑を想定してかなり早く開場し入りしたつもりが先行車がいる。。。しかもすでにプチ登山までも済ませてた。 来場者の方(naoton662さん)からの差し入れ、ありがとうございます。 この他、まゆさんより琥珀糖の差し入れ。りささんよりガレット、ありがとうございます。 今回はトノカバー装着率が高い。またこちらはシートカバーの張替えに挑戦されたとのこと。新車みたい。 参加者の…
レクサスが、最上級クーペ/コンバーチブル「LC500h」「LC500」「LC500 Convertible」の改良を2024年12月19日に発表しました。発売日は2025年1月6日、価格は14,050,000円~15,500,000円となっています。 改良により魅力をアップしたレクサス新型LCについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
『新型プリウスはKINTOだと月々いくらで乗れるの?』『プリウス60系はKINTOだと納期が早いって本当?』『KINTOのほうがプリウスをお得に乗れるの?』 KINTOでは新型プリウス60系に月々1万円台〜※から乗ることができます。 またKINTOは納期が早く、現在(2024年12月7日時点)は新型プリウスの納期が最短1.5ヶ月〜となっています。 当記事では、新型プリウスのKINTOの月額利用料と納期をグレード別に紹介します。価格、納期をひと目で確認したい方、必見です。 ※Uグレード、初期費用フリープラン、7年契約、ボーナス月加算額16.5万円の場合 \頭金0円!来店不要で契約できる!/KIN…
www.youtube.com 事前のご予約で納車後すぐにご入庫出来ましたハイラックスGRスポーツ お客様におかれましては10年来のお付き合いのある方で複数台のコーティングご利用、誠にありがとうございます。 コーティングは世界的なセラミックプロ9H 1レイヤー(疎水性)です。ボンネットのみTOPコートを加えて撥水仕上げとしました。 またリアのトノカバーとの接触面にはプロテクションフィルムを貼り、傷めないようにしました。 ---------------------------------カービューティープロ 札幌ドーム前〒 062-0051札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号TEL :011…
今年はロードスターの修理に時間とお金を使った1年だった。一番大きいのは前回書いたエンジンのオーバーホールだけど、それ以外にもチョコチョコと修理したり部品交換をしたので、備忘録としてまとめる。 シートとシートレール交換(BRIDE ZETAⅣ+LFタイプのシートレール) 今までナニワヤ製の安いフルバケを入れていたけど、「最近はシートとレールに強度証明の書類がついてないと車検通らんで」という噂を聞いたので、思い切ってブリッド製に交換した。ナニワヤと比べると約3倍の値段で、高いだけあって作りが良く、各所ガタが少なくカッチリしている。ZETAⅣのホールド感はさすがで、特に背中から肩にかけて包み込まれる…
youtu.be pro-sapporo.com 事前のご予約で納車後すぐにご入庫出来ましたハgrイラックスGRスポーツ お客様におかれましては10年来のお付き合いのある方で複数台のコーティングご利用、誠にありがとうございます。 コーティングは世界的なセラミックプロ9H 1レイヤー(疎水性)です。ボンネットのみTOPコートを加えて撥水仕上げとしました。 またリアのトノカバーとの接触面にはプロテクションフィルムを貼り、傷めないようにしました。 〇施工内容セラミックプロ9H 新車直納セット ディティール作業:ライトコース(無料)セラミックプロ9H 1レイヤー(疎水性)ボンネット TOPコート 撥水…
アバルト500eの魅力とは? 最近、アバルト500eの長期テストを行っているという記事を読みました!この小さな電動ハッチバックは、一見普通の500eと変わらないように見えますが、実際はまったく異なるエネルギッシュさを持っています。特に、友人とのバーベキューの際、フランスパンを購入して帰る際に、その荷室の広さが意外と役立つことに気づきました。アバルト500eのトノカバーは、まさにバゲット置き場として最適でした!フランスパンをリアウィンドウ越しに太陽で適度に温めながら運ぶという、ちょっとした楽しみを味わえたのです。 走行フィールとその印象 運転しながら思い出すのは、数年前に試乗したアバルト595と…
スバルが「レガシィアウトバック」の日本市場での販売終了と、最終限定モデルとなる特別仕様車「レガシィアウトバック30th Anniversary」の日本発売を、2024年10月24日に発表しました。価格は5,060,000円となっています。 新モデルにより魅力をアップしたスバル新型レガシィアウトバックについて、スペックや装備などを詳しくご紹介します。
2024年10月17日に、QYResearchは「格納式トノカバー―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2024~2030」の調査資料を発表しました。本レポートは、格納式トノカバーの世界市場について分析し、主な総販売量、売上、価格、主要企業の市場シェアとランキングに焦点を当てています。また、地域別、国別、製品タイプ別、用途別の分析も行っています。格納式トノカバーの市場規模を2019年から2030年までの販売量と売上高に基づいて推計と予測しています。定量分析と定性分析の両方を提供することで、企業がビジネス成長戦略を策定し、競争環境を評価し、市場位置を分析し、格納式トノカバー関…
2024年10月17日に、QYResearchは「折りたたみ式トノカバー―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2024~2030」の調査資料を発表しました。本レポートは、折りたたみ式トノカバーの世界市場について分析し、主な総販売量、売上、価格、主要企業の市場シェアとランキングに焦点を当てています。また、地域別、国別、製品タイプ別、用途別の分析も行っています。折りたたみ式トノカバーの市場規模を2019年から2030年までの販売量と売上高に基づいて推計と予測しています。定量分析と定性分析の両方を提供することで、企業がビジネス成長戦略を策定し、競争環境を評価し、市場位置を分析し、…
国内販売が報道された「ロイヤルアロイ・TG300S サイドカー」ですが、報道写真では 側車が本車の右側についた右カーなのですが、日本や英国の様に 左側通行の国で走行 するときは、写真の様な左カーの方が便利で安全です。側車はメーカー純正品ですね。 本車「TG300S」ですが、TGシリーズは1960年代の「ランブレッタ・シリーズ2」を リバイバルしたデザインで、丸みを帯びたクラシカルなデザインが特徴です。 エンジン:水冷4サイクル単気筒4V SOHC 278cc 16.6kW/7250rpm 23.0Nm/6000rpm フューエルインジェクション ボディ :鋼管製スペースフレーム & フルメタル…
こんばんは。 おそらく今月最後の投稿になるかな? お馴染み、Cars&Coffeeです。 前回のPointでのC&Cは、初めからなかなか刺激的だったのですが、今回はちょっと地味目かな? 最初は、時々この会場で見かける、ちょっとヤレた感じが魅力的なAlfa romeoのジュリエッタ スパイダー。 塗装がだいぶやられてきて、艶も無くなってしまっていますが、付くべきものはちゃんと付いていて、派手なボディダメージもなさそう。 ここで時々見かけるという事は、機関的にも深刻な問題はないという事でしょう。 日常使いに完璧ですね。 トノカバーが良い。 と、そのジュリエッタの奥にはアルファ勢がずらりと並んでいま…