前回3月21日の受験では、850点(L 440点、R 410点)と、Readingの弱さが目立ちました。 hikkimorry.com その後郵送で届いた公式認定証で、Part5短文穴埋め問題(文法問題)が弱点であることが判りました。 そこで今回の受験では、文法を重点的に準備したいと思います。 Part5を短時間でスラスラ解けることで、Part7(読解問題)の時間を多く確保し得点アップに繋げるという戦略です。 1.テキスト(問題集) 写真左は安河内哲也先生の「新TOEIC TEST英文法スピードマスター」(Jリサーチ出版)で、2007年頃に購入したものです。 まさに前々回の約10年前の受験時…