ドミノ理論

(一般)
どみのりろん

google:ドミノ理論
 
「山本弘のSF秘密基地」による野崎昭弘『詭弁論理学』紹介から
http://homepage3.nifty.com/hirorin/bookkiben.htm

 ドミノ倒しのように、「Aが起きればBが起きる。Bが起きればCが起きる。Cが起きればDが起きる……最後にはZが起きてしまうので、Aを阻止しなくてはならない」と主張する手法。ベトナム戦争当時、アメリカがベトナムへの介入を正当化するのに用いた論法だ。
 現代でもよくドミノ理論を見かける。「新しい歴史教科書を採用したら日本は軍国主義国家に逆戻りする」とか「夫婦別姓を認めたら日本人のモラルが乱れる」とか。
 その連鎖反応が本当に起きるものなのか、起きるとしてもその可能性はどれぐらいなのか、よく検討せずに「阻止しろ!」と叫ぶのは、下手するとただの被害妄想である。

 

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