ボツになった案とは何であったのか? プロの芸人さんなら事情が異なるかもしれないが、僕には大喜利の調子の良いときと調子がわるいときがある。 やってみようのコーナーはお題に対してだいたい5つ発案を紹介することが多いのだが、調子のいいときはぴったり5つが出揃う。 逆に調子がわるいときは15ほどの発案をすることが多い。 要するに調子が良ければ良いほど発案数が少なく、記事も短時間ででできるということだ。 ではこの記事はどうであったかというと実際は10くらいの発案をして、そこからましな案を選定することによって出来上がった。 今回は採用案とボツ案を並列して紹介したいと思っている。 PAKUTASO (www…