昨夜遅く、どこからかわずかに声が聞こえてきて。外の動物さんの鳴き声かな・・・もしやと思い母の部屋に行ってみました。そこには、真っ暗な中で回ってる母の姿が。 慌てて、カチャカチャと電気をつけました。部屋を開けたら真っ暗だったから、「あっ豆球が切れてる!」とわかりました。 明るくしても、暫く母はヨタヨタと回ってました。「あらあ、あらあ」と情けない声出しながら…… 一階の母の部屋は、夜間はシャッターを閉めるから、豆球がないとホントに真っ暗です。これは私でも、トイレに行くときに出口がわからず困るでしょうね。 母は足にかゆみ止めのクリームを塗りたくて起きたけど、真っ暗で自分の位置がわからなかったようです…