所用で大阪に行った際に、TOHOシネマズなんばにて鑑賞 売れない女優のマドレーヌ(ナディア・テレスキウィッツ)は、大役を得られるチャンスだと、大物プロデューサー宅に出向くも、襲われそうになる 何とか自力でその場を逃れるも、後にプロデューサーが殺害されたことがわかる その日彼の家に行き、揉めたという事実もあり、マドレーヌは警察に連行されてしまう 一緒に住んでいる親友で弁護士のポーリーヌ(レベッカ・マルデール)による全面的なサポートを受け、マドレーヌは自分の身を守るための正当防衛だったと主張をする ポーリーヌのシナリオ通りに、最高の演技を法廷で見せたマドレーヌは無罪となり、一躍フランス女性の希望の…