追記のためタイトル変更しました。旧題:不易の国民性が教える未来 副題:ネトウヨとはもうこの問題には触れまいと誓いつつ、噴飯ものの分析を開陳するウ露問題ウォッチャーをみたので書いてしまった。なんで100%ウクライナ擁護にまわらないと露擁護側にカテゴライズされるんだ。あまつさえ、そうする理由を論者の心底に大日本帝国(帝国主義や国際秩序への挑戦?)肯定心理を憶測して、帝国露との類似性からシンパシーを抱くのであろう‥とこれまた憶測して、論者のイデオロギーから理由を説明付けようとするんだよな。 要は↑これでしょ。西側絶対善。たとえばウ中間の密接な武器輸出入関係を懸念する文脈で同国を批判したら露擁護側にな…