さて、交際相手がクリスチャンで、しかもその所属が正統的なキリスト教会であった場合、どう考えるか? 迷わない、あるいは迷っていない方ならこのブログを読む必要はありませんね。 けど、懸念してることはあるかもしれません。 ものすごくはっきりした信仰を持ってるクリスチャンなら、交際相手にも受洗して、クリスチャンになってほしいという気持ちを持つのが自然です。 クリスチャンでない側にとっての懸念材料はたぶん、一つにはそのことだと思います。 そしてもう一つは献金の問題で、たぶんその次にやってくるのが「日曜午前をどう過ごすか」問題ではないかと推測します。 自分も信仰を持ってクリスチャンになることを選択できる方…