今回のオメガバイブルスタディーは、黙示録11章14節からの天国での賛美である。大患難時代の中間になった。第三の災いが近づいている。 黙示録11章14節と15節、第二の災いは過ぎ去った。見よ、第三の災いがすぐに来る。第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。この世の国は、わたくしたちの主及びそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。14節で第2の災いは過ぎ去った見よ。第3の災いが来る、と言っている。地震によってエルサレムの十分の一が破壊され、七千人が死んだという出来事が11章13節で起こった。これが第2の災いの終わりを告げた出来事である。いよいよ最後の災…