今回のオメガバイブルスタディーは、黙示録12章7節から天で起こるサタンとの戦いについて。 黙示録12章7節から9節、さて、天に戦いが起こってミカエルと、彼の使いたちは竜と戦った。それで竜とその使いたちは仰戦したが勝つことができず、天にはもはや彼らのいる場所がなくなった。こうして、この巨大な竜、すなわち悪魔とかサタンとか呼ばれて全世界を惑わすあの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼と共に投げ落とされた。7節で天に戦いが起こってと言っている天には3か所ある。天はギリシャ語でオーラノスと言う。地上から見た天と悪霊たちがいる天もある。 エペソ6章12節、私たちの葛藤は、血肉…