今日は,ずっと大学のレポート課題とやってました. 内容としてはレポートと読んで内容を要約するというもの. 結構簡単に終わるだろうと甘く見積もったのがバカでした._| ̄|○ 内容がなかなか難しく内容を理解するのに結構時間がかかってしまいました. 読んだレポートは バイオメカニクス : 生物と機械との境界領域 梅谷 陽二 日本機械学会誌 73 巻 (1970) 620 号 要約した内容としては以下の感じになりました.(素人による内容なのであまり期待はしないでください) バイオメカニクスとは,生物科学と工学との間に介在する生体工学の中の一分野であり,生物界の力学的側面を工学的に解明しかつ応用すること…