1979(昭和54)年2月3日〜1980年1月26日(全52話)の期間、毎週土曜日の午後6時から6時30分の間に東映と東映エージエンシーの企画制作、放映局がテレビ朝日系列で放送。
スーパー戦隊シリーズの三作目。
邪神「サタンエゴス」を心から崇拝し、世界を邪神のエゴイズム一色にしようと企む謎の秘密結社「エゴス」(原始科学を信奉する悪の秘密集団)とその企みを阻止するべく、「国防省」が「国防省」内や「FBI」などから優秀な5人の人物を集めて、最先端の科学技術を駆使し倉間鉄山将軍創立のもと構成組織された「バトルフィーバー隊」が戦う物語。
版権などの関係から、メディア化が難しいとされていたが、2006年6月にCS・東映チャンネルで、再放送(ニューマスター版での放映)が放映。更に2007年2月からはDVDリリースが決定した。