手塚治虫の漫画、アニメに登場する脇役のキャラクター。 逆さヒョウタン型の顔、ブタ鼻、ツギだらけ、大体怒っているのが特徴。
何の前触れもなく登場したりする。 かなり謎が多い。 手塚治虫先生の妹さんが書かれた落書きがモデルらしい。
登場数は他の手塚キャラに比べて圧倒的に多く、 たまに登場人物の顔に現れることもある。
例:ブラック・ジャックに法外な治療費をふっかけられた時の患者
1978年のまんが虫 (ビッグコミックススペシャル)作者:細野不二彦小学館Amazon漫画家への道を決めた、あの運命の一年。『Gu-Guガンモ』『さすがの猿飛』『ギャラリーフェイク』の 細野不二彦が初めて描いた、 若き日の親友、家族、恩人、そして自分自身。1978年、東京の有名私立大学に通う、細納(サイノ)青年と仲間たち。 彼らは、のちに漫画家やアニメーターとして大活躍する才能の持ち主だが、 その頃はただ、マニアックな学生生活を謳歌する若者たちだった。 時代は日本のサブカルチャーが勃興する70年代後半。 アルコール依存症の父、障がいを持つ弟、複雑な家庭環境の中、 細納青年は、悩み迷いながらも、…
3日目は帰宅日。 以前大阪に来ていたときにも食べたホワイティうめだ内のベルヴィルでモーニングパンケーキ。 ふわふわで朝にマッチしてます。
www.shueisha.co.jp KochiKame: Tokyo Beat Cops - Wikipedia 蕎麦屋で雨宿りがてら読んだ1988年刊行のマンガ。バブル全盛期。翌年昭和が終わる予感もなく、昭和なのに「レトロ昭和」ネタ(昭和元禄のころを懐かしむ)を謳歌していたころ(下血は秋からだったかと) 左)こう書かれている通り、下町のスケッチが各所に挿入されていますが、実はこれらの風景は探せばまだ残っているのです… という気もしなくもなく。葛飾は耕地がまだまだ残ってますからね。この頃はバブルの地上げがあったので、景観保全に関する危機感はあったのかもしれない。人は不安が尽きない生き物なので…
平日シフト休み♪ 昨夜から「走りたい病」に感染し、 今日は気の済むまで走ってきました(´∀`) 旅ラン的なやつですね♪ 恵庭「えこりん村」のキャンプ場がどんな感じか見に行こうランをしてみた。 で、 早速 道を間違えて ここに到着(^◇^;) 「柏木地区レクリエーション施設」 こちらは無料のキャンプ場でありました。 よく整備された公園で予約が必要。 行き止まり的なこの地にソフトクリーム屋さんがっ!! 「ミルク小屋」さん。 あっさりしてて喉が渇かない甘さ。 私好みでした。 カップは270円。 コーンは330円。 ボリュームあり(´∀`) その後、道を調べながら「えこりん村」へ。 テントサイトがどん…
ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント またスウェーデン情報をこちらのブログにも報告させて頂きます。スウェーデンのビクトリア皇太子と夫ダニエル王子が感染されました。https://www.expressen.se/nyheter/kronprinsessan-victoria-och-prins-daniel-har-testat-positivt-for-covid-19/11月には弟に当たるフィリップ王子とソフィア妃も既に感染しています。https://www.jiji.com/sp/article?k=2020112700153&g=int https://www.expr…
さて、いつか行きたいリストにそって、色々な妄想や旅行計画を吐露する企画・第6弾。 今回の行きたい場所は アメリカのエドワード・ゴーリー・ハウス(マサチューセッツ州) である。 エドワード・ゴーリーとは絵本作家、画家、イラストレーター。 1925年、アメリカのイリノイ州、シカゴで生まれる。 正式名は、エドワード・セントジョン・ゴーリー。 名前と絵の雰囲気でイギリス人?と予想したくなるが、歴としたアメリカ人である。 #どんどん変に・・・エドワード・ゴーリーインタビュー集成 私がエドワード・ゴーリーの絵本と出会ったのは2000年~2005年頃だっただろうか。 ヴィレッジヴァンガードという、本と雑貨の…
本題の前に 今週末のイベント 以前紹介した 七尾にある能登蘭の国での旧車イベントのポスター 開催日は7月3日(日) 4輪の方がメインで2輪は期待できないようですが 興味があるかたは是非 私は気が向いたら行くかも~~ 此処からが本題 6月18日(土) 福井で開催された プラモデルコンテスト見学に バイクで行くことに 我々の年代でプラモデルといえば 戦車・ヒコーキ・軍艦・クルマ 横空の紫電改 上手な人の作品を見るのも好きですね 戦争末期でも旋回戦に持ち込めばどんな米機にも勝てた最後の軽戦闘機5式戦 ウチにも 2式戦の作品がありますが 45歳過ぎてから ローガンで 細かい作業は苦痛に作るのはキツイけ…
アニメ『陽だまりの樹』は、手塚治虫氏の漫画をアニメ化した作品。激動の幕末期を生きた、武士の万二郎と、蘭方医の良庵の物語。監督は杉井ギサブロー氏、シリーズ構成は浦畑達彦氏。 ─── 本記事を含む、当ブログの陽だまりの樹に関する記事一覧: https://makimogpfb2.hatenablog.com/archive/category/%23%E9%99%BD%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%A8%B9 ─── 今回の話: サブタイトル:「暁の強襲」 コンテ:前田康成氏、演出:いわもとやすお氏、脚本:高屋敷英夫氏。 浪士集団・真忠組を討つため、万…
手塚治虫の漫画にちょこちょこ現れるヒョウタンツギが好きなのでムーミンをヒョウタンツギ風に描いてみた ら、意外といい感じになりました。手塚治虫とムーミンのコラボでムーミンツギフィギュアかぬいぐるみでもあれば欲しいところ、というか個人的にぬいぐるみでも作ってみようかなと思いました。ぬいぐるみなんて作ったことありませんが(^^;;
<ストーリーに触れています> サーカスとか見せ物小屋って、いかにもデル・トロ監督が好きそうな世界。(私も好きです) これもまた監督の好きそうなビリケンさんみたいな異形のイーノク、確かにデカい。母親を死なせたけど自分もこんな姿になって、しかもたくさん縫われて「ヒョウタンツギ」みたいになってしまった。(リアルでなければ、もしかしたら可愛いかったかもしれない)オタクを指す言葉として「geek」は「nerd」よりいい単語だと思ってたけど、「獣人」は「オタク」よりイヤだな。昔「Don’t call me a nerd!」って怒らせてしまったプログラマー青年はこの映画を見たら何て言うだろう。 出演者が盛り…
昨日など捨ててきな 今からRocket Dance