ガンダムで昔から気になっている事がある。 確かランバラルのグフとの一騎打ちのシーンだったと思う。 ガンダムとグフとで互いのコクピットをビームサーベルと ヒートソードで斬り合う場面だ。 コクピットの正面が切り裂かれ、ガンダムもグフも装甲が あまりの高温でドロドロに溶けてしまっている。 それを・・・アムロとラル双方が手で押し拡げていくのだ。 子供の頃、始めてこのシーンを見た時から、熱くないのか? と言う疑問を抱き続けている。 恐らく、ガンダムファンの間では初代作品のツッコミ所として、 誰もが一度は挙げるであろう随一おかしな場面だと思うのだが、 自分はアニメ関連のコミュニティには属して居なかった為、…