フジ観に京都音博観に行っちゃう?と考えたが其の日は夕方目撃しに大阪城野音行くのであった。。。「京都SFアンソロジー ここに浮かぶ景色」(井上彼方・編/Kaguya Books、社会評論社)読んだ。京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色 (Kaguya Books)作者:井上彼方,千葉集,暴力と破滅の運び手,鈴木無音,野咲タラ,溝渕久美子,麦原遼,藤田雅矢,織戸久貴社会評論社Amazon観光地ではない、ネットで”あるある”として言及されるのではない、京都。 編者後書きによれば「記憶」「過去の蓄積」という共通した要素があるのだそうだ。 立て看板もあれば植物園もある(流石藤田雅矢さんだ)、京都どまん…