привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 先日、友人に誘われてラフマニノフのフィルハーモニーを聴きに行ってきました。 ロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ。
セントラル愛知交響楽団コンチェルトシリーズの第44回。 このようなシリーズの存在は知らなかった。過去43回も開催されていた。 昨夜(9月2日)のプログラムは サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番 ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 親しみやすい名曲が揃った。 広いコンサートホールの舞台から、強靭な鋼や光り輝く宝石のようなピアノの響きを多くの聴衆に伝えられたら、どれほど幸せなことだろう。