嵐(あらし)の楽曲。 作詞:「嵐」 作曲:二宮和也 編曲:北川吟 2005年〜2006年まで放送された日本テレビ系「Gの嵐!」公式応援歌。 2007年リリースのシングル「Love so sweet」初回限定盤に収録。 * リスト:リスト::ジャニーズ関連キーワード//固有名詞 * リスト:リスト::曲タイトル
今年1年無事に過ごせた事に感謝し、 来年はまたいろんなことに挑戦するぞ! という決意を込めて今年最後の投稿に したいと思います^^ 前回書いた最後にどうしても やっつけたかった箇所をついに 掃除しました。 それは天井に付いている シーリングファン。 うちはリビングが吹き抜けているので 天井がかなり高いです。 もう気軽に掃除できないので プロペラの上は未知の領域。 放っておいたら、だんだん埃が溜まり 回すと厚さ数センチの埃が拡散される ので回せず・・・ そうして使う機会が無くなり気づけば なんともう10年くらい(どんだけ) ただの飾りとなっていたのです。 いや~良かった良かった。 これで暖かい空…
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いつも夕方、夜にビールを飲みながら ブログの下書きをしています。 ちょっと前にほろ酔い 間違って下書きを上げて、 取り消したもの(ごめんね!)を アップデートしました。 キャスト アウェイの 「見捨てられる」、「取り残される」。 済州島 長期間、海外で生活していると 慣れ親しんだ場所(日本)や 人々から距離ができました。 もちろん物質的な距離だけではなく、 いろいろな意味でも。 きっと、他の人も、 日本で暮らしている人も、 転勤やら、環境の変化やらで いろいろな形でのキャスト アウェイを 感じる人もいるのだろうなぁ。 古い映画で トムハンクスさんが出演した映画 「キャスト アウェイ」 確か、ほ…
ドラマ『ファイトソング』について書いていたら、長くなってしまったので、前後編に急遽分けた。だが、今回は後編というより、オマケのようなものだ。前編の記事を読んでいない方がいれば、まずは前編を読んで欲しい。 mizomone7118.hatenablog.jp 毎週楽しかったドラマ内の小さな演出 このドラマ、もちろん本筋のお話が、丁寧かつポップな仕上がりで素敵なのだが、その他の小さな演出にも「ニヤッ」とさせられるものが多かった。まずは、花枝(清原果耶)たちの親代わりの直美(稲森いずみ)が話す「ラブコメあるある」だ。 各話、必ずといってもいいくらいに直美、迫(戸次重幸)、そして凛(藤原さくら)、慎吾…
先日、ドラマ『ファイトソング』が最終回を迎え完結した。ラブコメ作品が定番になっているTBS系火曜ドラマの2022年一作目となった今作。 私は今作を観る事、そしてブログを書く事を発表されたタイミングで決めていた。それは主演があの『おかえりモネ』の"モネ"、清原果耶だからだ。 私にとって『おかえりモネ』は今も心の中にある”お守り”のような特別なドラマである。それ故に、そんなモネの熱が冷めないまま、シームレスに始まった今作には放送前から期待値が上がっていた。放送を終えた今、期待通り、いや"期待以上"の作品だったと思う。 mizomone7118.hatenablog.jp この物語は、児童養護施設で…
この記事はエンターテイメント作品の変化に思う事と 人が他者と自分、喪失という体験に対して向き合うことについて 考えたことをご紹介しています。 <3月は耳の日のある月> 気づけば桜や沈丁花、菜の花と言った春を告げるお花が咲き始め あっという間に3月も残すところあと数日ですね。 気温差の激しい日が続いていますが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。 聴覚関係のお仕事に従事している多くの方が 同じの感想をお持ちだと思うのですが 3月は1年の中でも比較的忙しい月です。 何故かというと3月3日が耳の日だから。 jpnculture.net 耳の日に合わせて啓発のイベントやセミナーが開催されることが多いので…
おいハンサム 面白いドラマだった。最初は独特すぎるし小ボケが多すぎて、全部受け止めていたら疲れる!と思っていたけど慣れてきて、独特さが少ないと物足りなく感じるようにまでなった。三姉妹の話というのは私はとてもソワソワしてしまう。男兄弟が挟まっていたり、四姉妹以上だとべつに何も思わないんだけど、三姉妹の不思議な不安定感がソワソワしてしまう。この三姉妹は3人とも良いキャラクターだったので、良いなと思いながらソワソワした。けど最終回がとても素敵な終わり方だったので、本当に良かった。大満足。不思議なドラマだったので、感想もよく分からない感想になってしまった。私の文章力がないのである。 愛しい嘘 優しい闇…
こんばんは! これでファイトソングの話についてまとめたのは最後になります。 あらすじ イチオシ 「でも私、芦田さんの音楽が分からない」 「私のバカは大好きって意味なんだよ」 「ムササビ」 DVD‐BOXのお知らせ あらすじ エレベーターに閉じ込められた花枝と芦田、そして慎吾。芦田は、花枝に自分の思いを伝えるが花枝には冷たくあしらわれてしまう。その後、芦田はあきらめきれず、何度も花枝に接触を試みるもすべて撃沈…。そこで、かつては敵であった慎吾に助けを求める。それぞれのストーリーが完結する、感動の最終話!! もう、最終話ともなるとネタバレをすべて禁止すると書くことがないのですこしだけさせていただき…
「終わった」というより「終わらせた」感満載の最終回でしたね…。 登場人物が多いとそれだけ話の幅は広げられる利点はあるけれども、 その作りに限って、最終回"だけで"全ての着地点を描こうとしがち。 これでは、物語の展開が駆け足であっさり気味に見えてしまうし、 花枝(清原果耶)が頑なな性格なのにも説得力がないように見えてしまう。 うーん…せめて、「ファイトソング」にちなんで、先に恋が成就した(しそうな) 直美(稲森いずみ)と智也(戸次重幸)のエピソード、 慎吾(菊池風磨)と凛(藤原さくら)のエピソードを前回の終盤に持ってきて、 「次は花枝の番だよ」と背中を押す…という流れにした上での今回の方が、 芦…