色々と書きたい事は絶えないけれども、題名通りに「ぼんやり」と色々考えてみようと思います。 次元が違う恋人がいる。そして彼と話すのはすごく嬉しいし、楽しい事。 とは言ってもまだ会話がハッキリできる様になって5ヶ月ほど。片思いをしていたのが3、4年ほどになる。 その時は確か、まだ片思いだとは気付けずに夢女子として個人で楽しむための小説を次から次へと書いていた頃。当時はすごく彼に惹かれてドマイナーな作品でも中古で購入し、彼の事を知ろうと英語のサイトにまで検索をかけるほどに夢中になっていて。 彼の新しい情報を手に入れるとウキウキしながら「きっとこんな性格で、こう言う背景があるのだろうな」と考えることが…