★★★☆☆ あらすじ ヤクザとチャイニーズマフィアの抗争に巻き込まれ、相棒を失ったFBI捜査官。 感想 ヤクザが出てくるということで、ジェイソン・ステイサムの日本語を聞くことができるが、下手。アクセントを文の頭においているので聞き取りづらい。その他にもハリウッドのイメージする日本が出てくるのだが、相変わらずいつものやつだった。でもその違和感も楽しめる余裕は持っていたい。これを楽しめるのは日本人だけなわけだから。 最初はジェット・リー演じる男の動きが不可解に思えたが、意外な展開が待ち受けていた。しかし、ジェット・リーは何かが足りない。愛嬌だろうか? // 日本刀を使ったアクションが何度かあったが…