読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様です🙂 今回は、先日シネマジャック&ベティで鑑賞した映画 「キリング・オブ・ケネス・チェンバレン」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞からです。 お客さんの入りは、3割くらいでしたね💦 水曜サービスデイで、1200円で鑑賞しました🙂※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。監督はデビッド・ミデル、 主役のケネス・チェンバレンを演じるのはフランキー・フェイソン 今作では数少ない理性的な警官ロッシにはエンリコ・ナターレ ですね。 2011年11月19日の早朝、就寝中のチェンバレンは医療用通報装置を誤作動させてしまいます。…