今日の1冊はこちら 「つきよのキャベツくん」 遂にやってきました 長! 新!! 太!!! つきよのキャベツくん やってきましたよ 長新太大先生でございます。 みなさん1冊は必ず読んだことのあるであろう ロングセラーの有名絵本作家さん 『 長新太 』 しかし、 私は改めて大人になって 何度読み返しても この世界観には 不思議 ハテナ がエンドレスループしてしまいます。 どれもめちゃくちゃシュールで お話しがブッ飛んでいるからなんです。 このお話しは、 キャベツくんが歩いていると 道の向こうから 豚がまるごとトンカツになった姿の トンカツくんが 「わたしは トンカツであーる」 といって出てきます。…